お仕置き。

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エレベーターに入った途端、 ぐいっと腕を引っ張られ。 キスをされる、 ゆっくりと太ももの辺りを行ったり来たり・・・ 「・・・・はぁハァっ」 頬を真っ赤に染めて、彼を見上げれば。 「・・・・もっと?」 余裕の笑み。 ニヤリと笑えば次に出た言葉は。 「りこちゃん、パンツ、脱いで?」 「えっ!・・・むっ・・り///」 「無理じゃないよ。ここで脱ぐの。わかった?」 そしてあたしの下着に手をかけて、ズルっと一気に下げてしまった。 あっ!! あわあわあわっ; あたしは急いで足から外して下着を丸めて握り締めた。 「それ、ちょーだい。」 。
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