あたしのカレは。

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「せっ…せいっ…やぁ…だぁんっ…あぁっ//」 「やだ。じゃないよね?だってほら…こんなになってるよ?」 そういって先生は、あたしの中に入っていた細長い指を2本。 あたしの顔の前へと運んで見せる。 「やっ…だぁ、//」 あたしは羞恥心にかられ、瞳に涙を浮かべながら 顔を隠し、頭をいやいやと 横にする。 「顔が見えない。ちゃんとこっち向いて。この手はだめ。」 先生の声が脳に響く。 こんな言葉1つで あたしの体は、反応して しまうようになったの。 先生はあたしが顔を隠すのを許してくれない。 ぐいっと腕を捕まれて、 頭の上で1つに押さえつけられる。 「…舐めれる?」 そう聞いて指をあたしの 口元へと運び、 催促するかのように 下唇をちょんちょん、とされた。 あたしは恥ずかしくて// 首を横にふった。 「やっ…だぁっ…」 。
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