あすみ。‐②

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拓巳 「じゃあ僕、 一磨たちの所行くね!」 あたし 「うん♪」 あたしは、拓巳に 拓巳は、あたしに手を振った。 あかねちん 「ちょっとちょっとちょっとちょっと! あすみ、どうなってんの? 一緒に来てるし手、振ってるし!」 あたし 「それがね! 拓巳もあたしの事が好きだったのー///」 あかねちん 「えー!?」 あたし 「ちょっと、あかねちん声大きいよ!?」 あかねちん 「あ!ごめん。 けど、おめでとう!」 あたし 「ありがとう♪」 そして本番。。。 無事、夏イベ終了。 あたしは、拓巳の所へ。
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