あすみ。‐②

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小声で、、、 あたし 「拓巳、一緒に帰ろ?」 拓巳 「うん♪」 みんなに見つかることなく 2人で帰った。。。 信号で止まり、拓巳は、そっと あたしの手を握ってくれた。 周りに誰もいないからって‥‥‥ あたしは、拓巳の顔を見て 拓巳 「ん?」 無言でキスをした。。。 あたし 「好きだよ。」 拓巳 「僕も‥‥。」 ―END―
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