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「なんだと!なにかってに決めてんだ!」
「そんな事言ったって一輝さんにあの番長が倒せるんでやんすか?」
「それは……クソっ!どうすれば…そうだ!聞いてくれ、俺は頑張ってこの島校を統一する!つまり、番長になる!」
「そ、そうしましょうでやんす(殺されなくてよかった~)」
「あっ!強輔さんが走ってきた!まずは挨拶であの化け物の気を緩ませて…こんにちバ…!」
「無視されたでやんすね。しかもぶっ飛ばされた。」
「クソっ!無視カヨ!あっ!つぎは小次郎さんだ!」
小次郎は一輝の前に来て言った。
「すまねぇ!翔太が悪校の奴らにやられちまったんだ!ねっ!じゃあ俺も病院行ってくるから。ねっ!」
「俺達が悪校をぶっ壊そう。」
「え?!わ、分かったでやんす。」
2人は悪校に向かった。
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