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南「じゃあ、俺チョット支度してくるね。」 大翔「うん!わかった(^-^) 僕も食べたら、準備するから」 南「…ん。じゃ、また後で」 大翔「うん。」 ―――― 南「うーんと…」 ガラガラガラッ―― 今日は、結構寒いからなぁ~ たくさん着ていこう この、コートとマフラーにそれから…… おっ あったあった、帽子と… 念のため~ だて眼鏡も( ̄∀ ̄) あとは~ まだ何か、あるか? ………… あ~! 手袋、手袋!! おっし! これで、完璧だろ! 寒さ対策バツグン!! ……んー 大翔、準備出来たかな… いや、さすがにまだか(笑) とりあえず、リビング行こ~ ―――― 純「あっ! 南、もう行くの?デザート忘れないでよ!?」 誠「純…心配しなくても大丈夫ですよ。 だって、こんなに頼んだのにむしろ忘れたら…… ……ねぇ?」 (黒) …………………… 怖ぇ……; 誠…お前、ホント怖いよ… いつから、そんなコになっちゃったの!? お兄ちゃん、悲しいよ…… 南「ダイジョウブです✋ ちゃんと、覚えてますから」 ガチャ―― 大翔「南~?いる~?? 僕もう準備できたけどー …………………… って、スゴい!! 南モコモコ~(笑) どんなけ、身に付けてんの?って、感じになってるよ(爆)」 南「いーの~今日は、寒いからイィんです! てか、むしろこれ位しないと風邪ひくんです。」 大翔「えー 僕、こんなだけど……」 …………… いやいや、全然あったかそうだけどね? まぁ、いっか……… 大翔「じゃあ、行こうか?」 純「行ってらっしゃい~」 優「2人とも、気をつけてな。」 誠「寒いんでなるべく、早くお願いしますね。」 大翔「わかった、わかった(笑) じゃあ、行ってきます。」 南「行ってきま~す」
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