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………………… さりげなく、さりげなく…… 大翔「ねぇ、……南?」 南「んっ?何?どうかした?」 大翔「あ~; いや~何て言うか……その~ きょ、今日なんかあんまり元気ないよね? だから、何かあったのかなぁ~て…」 南「あぁ~ ………別に、そうゆうわけじゃないよ… ただ、ちょっと…… ………… 今度、友達と飲みに行くんだけど…… 今日、いつにするか連絡するって言ってなかなか来ないからさぁ~ ちょっと、心配になってただけ(^_^)」 大翔「あっ! そうなんだ~ なんだぁ~ ホント、携帯ばっか気にしてるから何かあったのかと思ったよぉ。」 誠「………。」 南「……うん。 ゴメンな?紛らわしいことして……。」 大翔「えっ あぁ、良いの良いの気にしないで! ただ、僕が気になっただけだから^^ …………… でも、何かあったら相談してね?」 南「あぁ。もちろんするよ。 ありがとう大翔^^」 大翔「うん。何でも言ってね(笑)」 _
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