🐤2🐤

24/32
前へ
/325ページ
次へ
〔……メッセージが一件あります〕 ピッ ザー…… 《あっ、あれ……? もう入ってるかッ? あ…南さん、こんばんわー 住む所決まりましたよ~^^ ホントに、ありがとうございました(*^U^*) 感謝しきれませんっ。 明日からは、仕事も探そうと思います❗ 皆さんにも、よろしく伝えて下さい! でわ、また~………》 ピッ…… ………………………… 南「ッ! ねぇねぇ‼ あの子、住むとこ決まったって❗ 良かった~ 連絡無いから、ホントどうかしたのかなって思った💨」 優「……えっ?」 南「あっ………;」 大翔「な~んだぁ(^_^)そうゆうことねぇ。 だから、あんなに携帯を気にしてたんだ! それなら、言ってくれればイィのに~」 純「僕だって、心配してたのに 南は、みずくさいなぁ( ̄∀ ̄)」 誠「僕は、そうだと思ってましたけどね~。」 南「……ゴメン; でも、連絡先とか教えちゃダメかなって思って…」 優「う~ん…まぁ、でも今回はしょうがないよ。 だって、心配だもんな?」 大翔「うん。 それに、分かってた方が安心するもんね!」 南「……うん ありがとう…… …あの子が、みんなにヨロシクって言ってたよ^^」 …………………… _
/325ページ

最初のコメントを投稿しよう!

120人が本棚に入れています
本棚に追加