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南「ッゴメン!
俺チョット、あの子迎えに行ってくるわ!!」
純「えっ?
じゃあ、やっぱりまだ決まってなかったの?」
南「うん。」
優「でも、南!
迎えに行ってどうするんだ!?
…また、うちに……連れて来るのか?」
南「……………
優ッ!
部屋が…決まるまでで良いんだ!!
あの子を、泊めてあげれない?
お願いしますッ………」
優「あっ、いや……
……俺は、良いけど…。
みんなは、どう思う?」
南「…………………」
純「僕は、全然イイよ!
ゲームの相手が増えるし(≧∇≦)」
大翔「僕も、平気だよ^^
…てか、ちゃんと決まるまでは気になっちゃうしね!」
誠「…………………
まぁ、リスクはありますけど…
放っては、おけないですしね?」
…みんな……
優「じゃあ、大丈夫だな!
でも、マネージャーとかにはバレないようにしないとだぞッ?」
南「…………………
ありがとう。
……じゃあ、行ってくる!」
大翔「あっ、待って!僕も、一緒に行くッ」
南「うん。」
大翔「じゃあ、行ってくるね~(≧U≦)」
優「あぁ。
気を付けてな^^」
純「行ってらっしゃ~い✋」
誠「お土産、お願いします。」
純「あっ、僕もねツ!?」
大翔「はいはい~(笑)」
パタン――――
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