523人が本棚に入れています
本棚に追加
獄「十代目ぇ~!」
そう言って走って来るのは、嵐の守護者、獄寺隼人
ツ「あ、獄寺くん」
獄「おはようございます!」
ツ「おはよう」
挨拶を返すと後ろから
山「よっ、ツナ!」
トンッと肩を叩いてくるこの人は、雨の守護者、山本武
ツ「あっ、おはよう山本!」
山「おー、おはようなのな」
朝から爽やかだな…
山「学校行こうなのな」
ツ「あ、うん」
獄「てめっ、十代目に」
いちいち、うるさい…
ツ「まあまあ、朝から止めてくれない?」
獄「すみませんでしたぁ!」
忠犬でしょこれは…
ツ「まぁいいや、学校行こう」
、
最初のコメントを投稿しよう!