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最後までご覧いただいてありがとうございました。
私自身結婚して仕事と家事に追われ、女としての自分を忘れていました。
誰かを好きになる事なんて考えもしませんでした。
現実はこんなきれいごとではないことは十分承知していますが、だからせめて書きたかったのかもしれません。
読んで下さってる方がいるというだけで有り難くてなんとか頑張れました。
何せ初めての作品だったので構成もなにも考えず、キャラクターが勝手に動くまま綴ってしまいました。
でもその分、感情などリアルに書いたつもりです。
また、お会いできる日を楽しみにしています。
でゎまた……。
感謝の言葉
―秋帆―
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