セカンドようかい
14/25
読書設定
目次
前へ
/
36ページ
次へ
「しっしつれいな。ミスターガラスのハートにむかってなんてことを」 「それはただ打たれ弱いだけじゃないか。精神的に」 うっ。たしかに でもガラスの10代なんだから仕方ないじゃないか 「それで、僕の周りに妖怪がいるって」 「あぁ。私は妖怪たちの妖気を多少だか感じとることができる」 へ? 「妖気を感じる?」 どういうことだ? 「やって見せようか」 今できるのか 「じゃあ頼む」
/
36ページ
最初のコメントを投稿しよう!
86人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!