ファーストおっぱい

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「あっ。おちついて! 焦ったときは深呼吸だ」 何故か俺がなだめていた、誰か俺をなだめてほしい。 「すぅー……っ。はぁ~……」 人が深呼吸をしてるところを見ているとこっちまで落ち着いてきた。 よく見ると――落ち着いて見ると。 ――ていうか、僕はおっぱいしか見てなかった。 その娘をよく見ていたら、見とれていた。 サラリ長く綺麗な髪。華奢なようでつくべきところにはしっかりついて、でるべきところがバッチリ出ている。 何がって、肉と脂肪。 それすなわち――おっぱいとおしりなりッ!!
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