☆☆一章☆☆
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母親はそんな私が働く事に一瞬躊躇った。 『ほんまに出来るの?何かに集中した事ない。美優が』 って。 私は『帰りは父親と帰るし大丈夫。働いてみたい』 と母を説得した。 10年以上前なので忘れたが勤務時間は 朝は10時から昼3時までと夜は夕方6時から10時まで。 最初は専門学生だし土日の夕方からの勤務だけだった気がする。
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