120人が本棚に入れています
本棚に追加
/91ページ
食事が出来る場所を探しながら、街中を歩く。
健太「そういや、亜季がここの警察署に勤めてるんだっけ。後で行ってみるか…お、ここにしよ。」
今日のおすすめを見てから店内に入る。
健太「すいません、これとこれ…ん?」
注文しようとした時、客の一人の異変に気づく。
健太「大丈夫ですか?」
心配し、近づく彼を誰かが止める。
?「近づかない方がいいわ、もう手遅れよ。」
その言葉に反応したのか、その人…ゾンビは近くにいた客にいきなりかみついた。
最初のコメントを投稿しよう!