~2章~

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あの頃、何故だろう…? あなたを愛したことを 誰にも言わずに 黙り込んでた… 不安だったからなのかもしれない むやみに誰かに話したら 手の平にある雪のように 溶けていきそうで 誰にも言えなかった… 怖かったから... .
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