Prologue

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「もしもし? ゆう? 今、平気かな?」 「…おぉ」 亜澄の声。ものすごく久し振りだ… 「あ、やっぱへこんでたか…」 「は? 何それ…」 一瞬で何のことか分かったが、とりあえずごまかした。
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