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素直な可愛い子チャンにはご褒美が必要だろ?
お前を俯せに寝かせて腰を上げさせる、こんな格好普段は恥ずかしがってしてくれないのに…
「恥ずかしいです…」
あっやっぱり恥ずかしさはあるんだな?
でもしてくれるって事は、もぅ我慢出来ないんだろ?
視界に入る、可愛い恋人のエロイ格好…
俺もつかなぁ…
慣らされて柔らかくなった蕾に、自分のをあてがう。
「あっ///んんッ…」
徐々に、腰を押し進めていけば、溶けるような熱さが俺自身を包み込む…
マジで…もぅ出そう…
「ヒョンッ///おっきぃ//」
あ″~もぅ無理!
お前が悪い。
お前が悪い。
煽るお前が可愛い!
全てを中に入れて、一呼吸。
「お前可愛すぎ!」
俺の言葉に、首だけ後ろに向けたお前に視線を合わせて一気に引き抜く……
「ぁぁぁぁぁッ///」
急に動かれて、お前の体が仰け反る。
枕に顔を埋めて、シィツを握り締める姿は、キット俺にしか見せない姿。
お前の細い腰を掴んで、再び、腰を埋めていく…
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