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走りはじめて30分位したころ、いきなり乳首が俺に話しかけてきた。
「おい裕太。このTシャツ野郎をどうにかしろ。」
俺は最初意味がわからなかった。てか乳首って喋れるんだと思った。人以外と話したことのない俺は深い関心を抱いた。
俺「よお俺の乳首。いったいどうした」
乳首「Tシャツが俺にこすれて痛いんだよ😭」
俺「それはそれで一種のプレイだと思えばいいやん」
などと和気あいあいをしてる中でTシャツが重い口を開いた。
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