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「水面」 すぅーと自然体な表面 風に靡かれ うっすらと揺れる 幻想的で神秘的で この世にあるべき立体しない世界 鳥達の休み場でもあり 家族な場でもある 自然と人間があるべぎ場所に居るのと同じ様に 水面は自然とそこに 存在する 鏡の様に 俺を映す 1人佇み ひたすらに過去と闘って 死にそうなこんな顔でも こいつは微動妥にしない 水面… 鏡であり、現実身がある自然
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