信頼

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~フラノール~ ロイド:さみぃー(寒い)💦 シイナ:あぁ、早く医者の所に行こうか… リフィル:まって、ゼロスがいないわ、 シイナ:あいつ…、何やってんだい、 ロイド:先に行っとこう! シイナ:あぁ、そうだね ゼロス:…アイオニストって俺様が飲まされた変な石だよな。あれで契約の指輪を作るか。俺に…できるのか…、 ロイド:ゼロス!こんなところにいたのか! ゼロス:お?ロイドく~ん✨ 医者ならここだぜ✨ シイナ:入ろう 医者:おや、しいなじゃありませんか、 シイナ:大変だ!急患だよ! 医者:おや、おだやかじゃありませんね ロイド:のんきなこと言ってないで早く! 医者:分かりましたよ、 話が着いたが、ボディーガードが欲しいと言って、ジーニアスとリーガル、しいなそれとリフィルを連れて行った ~その夜~ ゼロス:ロイドくん✨ ゼロスがロイドの部屋に来た ロイド:ゼロスか。 ゼロス:何よー冷たい目で見ないでさ、ちょこーっと外にいこうぜ✨ なぜかロイドを誘った俺…ロイドなら分かってくれる、そんな気がしたからだった。 ロイド:わかったよ… 渋々ついて行くロイド ゼロスは自分の過去を話出した ゼロス:…その日、メルトキオは記録的な大雪でな。 この街と同じ眺めになっちまってた ロイド:どうしたんだよ、突然… 戸惑いを隠せないロイド
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