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私の席わ自動的に彼(裕志)の隣。
「こんばんわ」
「どーも♪カッコイイね、何歳?」
これが最初の会話。
裕志わ私の5コ上。
地元のラーメン屋の跡取り。お兄さんわ天神でラーメンの屋台を任されていた。妻子持ち。見た目わDA PUMPのユキナリそっくり。
「奥さん大丈夫と?怒られん?」私わ社交事例的な感じで彼に聞いた。
「いいと♪早く歌って☆」(こぃつ嫌‥)あまり好感わ持てなかった。
時間が経ち、裕志ともお互いのコトを話し最初より好感を持つょーになった。
彼わ結婚して2年。もうすぐ二歳になる女の子がいるとゆぅ。奥さんにすでに愛情わ泣く、子供の為に一緒にいる‥子供がお腹に宿ってカラ一切奥さんにわ触れていなぃ、セックスレスだ‥そぅ話をした。
(やりたぃだけゃん。妻子持ちが言う定番の言葉ゃね)
聞くだけ聞いといた。
カラオケも盛り上がり、遠藤サンとも仲良くなれて、なっちが幸せそうにしてるのを見て、
「今日わ来てよかった☆」と裕志に言おうとした時‥
キスをされた。
しかもありえない位、濃いキスを。
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