第1章

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神「はっ?意味分かんねぇ 誰だよこんなメール送ってくんの」 神「まぁいぃや。とりあえず竜二に連絡すっか」 神児はアドレス帳を開き、竜二に電話をかけた。 神「もしもし?竜二か?」 竜「俺の携帯だからな 笑 で、なんの用?」 神「今からちょっと逢えねぇ?」 竜「行けるけど?」 神「分かった。理由は後で話す。じゃあ8時にお前の家の下の公園で」 竜「了解☆」 神「じゃあな」 神児は急いで用意をして 家を出た。
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