10年後

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店の外は静まりかえっており、誰もとおる気配のない広めの路地になっていた。 拳四郎「貴様は長く生きすぎた………フン!!」 そういうと、拳四郎は服を破り上半身を露出した チャオズ「しゃーない、死合か………」 拳四郎「(ちょー…しちょうせい出てんの忘れてた………どーしよ)………あぁ〓」
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