10年後

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拳四郎はただ一点を見ていた。 チャオズのホッペタを……… 拳四郎「ふぅ……もぅ疲れたな、終わりにしよう」 チャオズ「そぅだな!死ねぇぇぇ!ドドン波」 そういうとチャオズの指から閃光が拳四郎めがけてとんでいった。 チャオズ「ファックユーーー!」
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