10年後

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チャオズ「効いたぜぇー………」 拳四郎「北斗神拳奥義、残骸積歩拳!」 チャオズ「??………………あ、足が勝手に」 そぅいうとチャオズはビルの壊れた手摺りの横を通りビルの端っこに後ずさりしていた。 拳四郎「お前は長く生きすぎた………」
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