Ⅲアルバイト?

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(ここが新撰組の・・・) ガタッ 「土方ァ死ねェイ」 「おあっ💦」 ヒュンッ 「・・・あれ、俺に向かって・・・ぐはっあ・・・」 俺は目の前が真っ暗になった。 「・・・で・・・か?」 「大・・・夫・・・す・・・?」 「大丈夫ですか?」 ガバッ 「は・・・💧」 「あ、起きましたね。大丈夫ですか?😃」 「はい、まぁ・・・って、山崎!?💦」 「へ?なんで僕を知ってるんですか?💦でも、なんか嬉しいですね😃」 ガラッ 「起きたか、異人。」 「あの、異人って言わないで下さい💧」 「あぁ?じゃあなんて呼びゃあいーんだ。」 「俺、夾って言います。」 「ふぅん?・・・あ?お前男か?」 「え、はい・・・一応💧」 「うわっ、心配して損した。やっぱ先にマヨ買ってくるんだった。山崎、買ってこい。」 「あ、はい!」 山崎に金を渡して買いに行かせる土方・・・ ん? なんか近付いてきてる・・・ 「気に入った。」 「へ?」 「新撰組に入れてやる。」 「あ、はい」 なんか流れがスムーズ過ぎる・・・ 「但し、俺の命令は絶対だ。」 「・・・はい💧」 「ん、嫌そうだな?」 「あ、いや・・・そんなことないですよ💦」 「そうか?」 ズイッ 「っ・・・///」 「どうした?」 土方って、やっぱりイケメンだ・・・/// 俺は沖田の方がカッコいいと思ってたけど・・・ 土方はなんか・・・// 「欲情したか?あ?ニヤッ」 「バカ💦💦違います///」 「いつでも相手になってやらー・・・気が向けばな(笑)」
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