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(ここが新撰組の・・・)
ガタッ
「土方ァ死ねェイ」
「おあっ💦」
ヒュンッ
「・・・あれ、俺に向かって・・・ぐはっあ・・・」
俺は目の前が真っ暗になった。
「・・・で・・・か?」
「大・・・夫・・・す・・・?」
「大丈夫ですか?」
ガバッ
「は・・・💧」
「あ、起きましたね。大丈夫ですか?😃」
「はい、まぁ・・・って、山崎!?💦」
「へ?なんで僕を知ってるんですか?💦でも、なんか嬉しいですね😃」
ガラッ
「起きたか、異人。」
「あの、異人って言わないで下さい💧」
「あぁ?じゃあなんて呼びゃあいーんだ。」
「俺、夾って言います。」
「ふぅん?・・・あ?お前男か?」
「え、はい・・・一応💧」
「うわっ、心配して損した。やっぱ先にマヨ買ってくるんだった。山崎、買ってこい。」
「あ、はい!」
山崎に金を渡して買いに行かせる土方・・・
ん?
なんか近付いてきてる・・・
「気に入った。」
「へ?」
「新撰組に入れてやる。」
「あ、はい」
なんか流れがスムーズ過ぎる・・・
「但し、俺の命令は絶対だ。」
「・・・はい💧」
「ん、嫌そうだな?」
「あ、いや・・・そんなことないですよ💦」
「そうか?」
ズイッ
「っ・・・///」
「どうした?」
土方って、やっぱりイケメンだ・・・///
俺は沖田の方がカッコいいと思ってたけど・・・
土方はなんか・・・//
「欲情したか?あ?ニヤッ」
「バカ💦💦違います///」
「いつでも相手になってやらー・・・気が向けばな(笑)」
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