Ⅱえ、あの・・・

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俺は事情を銀さんに話した。 難しそうな顔をしつつも耳を傾けてくれた。 「んで・・・おまえはここにいるしか方法はないわけだな・・・?」 「はい・・・」 「ならしょうがないアル、銀ちゃん!泊めてあげるアル❗」 「僕も神楽ちゃんに賛成かな、夾くんは帰る方法が分からないみたいだし。」 「ん・・・💧」 「あの、ダメ・・・ですか?💧」 銀(なんなのその顔は!キューティクルうるうる目はぁ!んなんで見つめられたら断れないでしょうがぁ!💧💧) 「・・・よし、わかった。しばらくここにいろ。ただし、家賃は払えよ。」 「はい😃」 銀(・・・っ///)
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