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坂田銀時に神楽・・・
それから・・・眼鏡。
俺は咄嗟に走った。
ガッ
「え、ちょ・・・なになに💦」
「めっちゃ可愛い女の子アルね!それ銀ちゃんの彼女アルか?」
「いくら銀さんでもこんな純粋そうな女の子には手は出さないよ💦ねぇ、銀さん?」
「・・・あーあれ?どこかであった?💧身に覚えがないんだよなぁ・・・もしかしてあの夜の子?💧」
(あの夜ってどの夜だよ💧)
「オイオーイ‼アンタこんな純粋そうな女の子に手ぇ出したのかよ‼」
「いや、あの夜じゃない・・・」
「じゃあこの夜ネ!」
(だからどの夜だよ💧)
「んーじゃあ、逆ナンかな?銀さん今日は金がないんだよ💧また今度な~」
ひらひらと手を振り帰って行く銀さん。
(どうしよう、行っちゃう・・・)
「え、あの・・・」
「なんだよ💧」
「銀さん・・・?」
「あれー?銀さんめっちゃ有名?💧銀さん時代到来?」
「喜んでる場合か‼どうするんですか慰謝料とか請求されたら!」
「うるさい眼鏡黙るネ」
「というか・・・俺は男ですよ。」
・・・・・・・・・・・・
なんか・・・空気重ッ💧💧
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