プロローグ
1/2
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
88人が本棚に入れています
本棚に追加
/
63ページ
プロローグ
僕は最初、君のことが嫌いだった。 星の輝きが眩しかったから。誰にでも優しいから。自分を犠牲にするから。 特に僕達との考え方が合わなかったし。 本当に嫌いだった。 だけど君と一緒にいると心が落ち着くんだ。 君が笑うと僕も笑えるんだ。 だから僕は君に惹かれたんだ。
/
63ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
88
スターで応援
3
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!