心の中のｷﾐ

｢ぁ､ども安田章大です｣｢こんにちは､一ノ瀬ナツミです♪よろしくね｣そう言って君は笑ったﾄﾞｷｯ今までにないような感じに心が動いたいつもの苦しい発作のようなものではなくって少しチクリとする心地良い痛み… 僕は君に一目惚れした

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