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私と彼氏kの親戚の叔父さんが向かい合わせに座っていた所から始まった…。
叔父さんが何かを話始めた…。
叔父さん
「君は、本当にk**(彼氏)と結婚したいのかい?」
私
「はい。」
叔父さん
「それでは君に聞くがk**家の秘密は知っているのかい?」
私
「き…っ聞いているつもりですが…。」
叔父さん
「本当に…聞いているんだね…。
………………。
君は、まだ何も知らないようだ…。」
私
「?????…。」
叔父さん
「まだ遅くはない。
Kとの結婚は止めなさい。」
私
「???…。」
「私はKと結婚します。一体!!……。K**家の秘密って何なんですか!!?」
叔父さん
「君は知らないままがいいんだよ…。知ってしまったら後戻り出来ないからね……。とにかく私は、K**との結婚は反対だよ!!」
私
「だから!!なんなんですか?話の内容全くわからないんですが…。秘密を知らないから、結婚反対ってなんなんですか!!?」
叔父さん
「そこまで言うなら、K家の秘密を話そう…。」
……沈黙…………………
「いくよ…。」
……バタ~ン!!!!……
勢いよく扉が開いた!
そこにはK**がいた。
K**
「叔父さん、ちょっと待ってください。ニャン太には、軽くしか話してないんです。きちんと僕から話すので。」
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