~1月17日~

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私と彼氏kの親戚の叔父さんが向かい合わせに座っていた所から始まった…。 叔父さんが何かを話始めた…。 叔父さん 「君は、本当にk**(彼氏)と結婚したいのかい?」 私 「はい。」 叔父さん 「それでは君に聞くがk**家の秘密は知っているのかい?」 私 「き…っ聞いているつもりですが…。」 叔父さん 「本当に…聞いているんだね…。 ………………。 君は、まだ何も知らないようだ…。」 私 「?????…。」 叔父さん 「まだ遅くはない。 Kとの結婚は止めなさい。」 私 「???…。」 「私はKと結婚します。一体!!……。K**家の秘密って何なんですか!!?」 叔父さん 「君は知らないままがいいんだよ…。知ってしまったら後戻り出来ないからね……。とにかく私は、K**との結婚は反対だよ!!」 私 「だから!!なんなんですか?話の内容全くわからないんですが…。秘密を知らないから、結婚反対ってなんなんですか!!?」 叔父さん 「そこまで言うなら、K家の秘密を話そう…。」 ……沈黙………………… 「いくよ…。」 ……バタ~ン!!!!…… 勢いよく扉が開いた! そこにはK**がいた。 K** 「叔父さん、ちょっと待ってください。ニャン太には、軽くしか話してないんです。きちんと僕から話すので。」
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