えぴろ~ぐ

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えぴろ~ぐ

今は2500年 昔の人だったらアストロボーイが空を飛んでいるだろうと予想しているだろう。 だが、現在2500年ではそんな最先端な物は飛んでない。 強いて言うならば車は空を飛んでいる。 スゴいか? 俺にとっては、日常の光景であって特に驚くこともない。 こんなので驚いてたらダメじゃないか。 なにがダメかって? 知らん 何となくだ。 とりあえず世界は、科学の進歩によって灼熱地獄や人類地下移動計画は避けられた。 しかし………人類は、ある力に目覚めてしまった。 それは……… 魔法 ではなく 特殊能力にだ。 何故タメが長いかって? タメを長くすると文字を書かなくてもいいからだ。 話がそれたな。 人類は、特殊能力略して特能によって新たな可能性を導き出した。 一体特能とは何か? 例えば俺の特能が『剣』とする。 この『剣』と言う能力は、色々な取りようがある。 例えば何も無い所から数万本の剣を出したり 自身の体を剣に変えたり 実はこの全てが『剣』の能力となる 他にも色々と面白い特能があるがそれはまたのお楽しみと言うやつだ。 ん?俺は誰かって?俺はこの小説の主人公だ。 因みに俺の特能は、 ナイショだ
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