えぴろ~ぐ

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チュンチュン 爽やかな朝こんな日には幼なじみの女の子が朝をお越しにきて一緒に飯を食べるのが通例なのだが 残念だ………… 俺に幼なじみはいない……… と言うわけで俺は電線に止まっている雀の鳴き声で起きるのが通例になってしまった。 なんたる不幸なんたる災難 意味は同じだが文字が違うから言ってみた。 うん意味はない さて、そろそろ起きようか…… 俺は、目を開き右手をgood jobの形にし胸に突き立て 「俺は『これから毎日早起きして朝食を作らず学校にも弁当を持って行かない』!!」 すると俺は何かに取り付かれたようにベッドから抜け出し台所まで行き朝食の調理と弁当を製作をさっさと済ませた。 「うん!!やっぱりこの特能便利!!」 そう俺の特能は『嘘を本当にする』能力だ。
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