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次の日の朝、この家に住む前に、なにか事件などがなかったか聞いてみても､
パパ｢ハハハハハハ😃ゆみはマンガの読みすぎだぞ～😁｣
と､ばかにされてしまい､気にしないようにしていましたが､毎日泣き声で起こされてしまうのです｡
たえきれず､夜中まで起きて正体を確かめることにした｡すると、夜中の２時…人形を置いてある棚から泣き声がするのです｡
ゆみ｢…!!｣
人形はこっちに気づくと､寂しそうにこっちを見てこういった｡
｢ﾀ､ｽｹﾃ....｣
そういうと涙を流して動かなくなった｡
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