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YH「ねぇジュンス~??」
<ぎゅっ>
JU「・・・・・・」
YH「どぅして怒ってるの?」
JU「ごにょごにょ...」
YH「ッえ???」
JU「はぁ...。」
やばぃ...ジュンス完璧
怒ってるょお💦💦
YH「ごめんジュンス??もっかい言って??」
JU「ヒョンは....ヒョンはッ僕じゃなくてもィィんでしょ!!!」
YH「え??」
JU「え??じゃなぃよッ!!僕聞いたんだからねッ!!!」
YH「何を...??」
JU「ヒョンが可愛い女の人と楽しそうに買い物してたって!!!浮気してたって..その日は僕には忙しいって出掛けて行ったのに...僕に飽きたなら言ってよ!!!」
待って...
俺が浮気???
ってか,可愛い女の子??
..........💡
YH「ジュンス??俺は浮気なんかしてない。」
JU「じゃ,可愛い女の子と一緒に買い物って何!?!!僕にはヒョンしかいなぃのにッ!!!ヒョンは,やっぱり僕になんか飽きちゃったの!?!!女の子がィィ...んッん!!ヒョン!!!」
YH「ジュンス。落ち着け??あれは妹だ。それにジュンスに内緒で買い物に行ったのはこれを買いに行ったから。俺はこうゆうのよく知らないから...」
俺はジュンスの左手薬指にリングをした。
JU「これ....」
YH「本当はもう少し雰囲気ぁる感じに渡したかったんだケド...ごめんな??」
JU「僕...僕ッうぅッ..ヒョ--ン!!!ごめんねッ😣ヒョンはモテるし,ヒョンの事好きな綺麗な女の人だっていっぱいいるから....」
YH「俺はジュンスしか好きならない。てか,ジュンスしか愛せない。でも...疑われるとはなぁ???黒笑」
JU「ごめん><💦」
YH「っというわけで,俺の愛疑った罰な???」
JU「え💦💦ちょっ..んあッ」
それから羊サンは虎サンに
美味しく食べられちゃったとさッ✨✨
END.
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