歌詞自己解説

もうバイバイ/ﾋﾙｸﾗｲﾑ

お前と毎日過ごし四度目の冬がやってきた
今年の冬わ今までで寂しくて苦しくて切なかったよ。

二人を祝福してくれているかのように空から舞ってくる粉雪で前が見えなくて
静かにお前と俺を包んだ。

冬が好きではしゃぐお前が可愛くて
陽だまり浴びてて変わらず出会った頃のようにお前わキレイで輝いてた

でも何故か儚くて…
雪のせいか影さえ気持ちさえも重くて

雪が溶ける頃
俺へ向けたお前の笑顔
見る事無くなったな…