幼なじみ

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「おい!遥ぁ!ホントに置いてっちゃうのかよ!」 オレはベットからでて遥を追いかけて遥の肩に手を置いて言った。 「冗談だよ。だから早く準備して行こ♪早くしないと遅れちゃうよ!」 遥は振り向いてオレに微笑んだ 「わかった。じゃあ行く準備するから待ってて!」 「了解♪」 オレは遥を部屋から出してパジャマを脱いで制服に着替えるのにとりかかった
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