物憂げ"夜"情
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「いつからかな…明日に夢を見なくなったのは…」 そんなことをつぶやきながら、すっかり酔っぱらてせまくなった視界にネオン街の妖しく哀しい光がうつる。 …まだ飲み足りないな。 ん…?ふと気づくと近くに古くさい木のドアに"OTO"と書いたBARがある。 よし…ここで1人二次会だ。 そんなことを考えた自分に苦笑をうかべつつ店に入る…………。
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