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さて、これまで話してきたことがあるものを前提にしているのにはお気づきでしょうか?
それは、ネット麻雀です。
ネット麻雀なら大量の試合数をこなすことが出来て、自動的に記録も残ります。
もしフリー雀荘で記録を取りながら1000試合打つのはかなりの労力ですし、「その雀荘全体の平均値」みたいなデータは得られません。
デジタル雀士は主にネット麻雀の大量のデータを用いて分析をしています。
和や透花もネット麻雀で鍛えたと言っていましたね。
データが残るネット麻雀では、分析や復習によって自分の能力向上を図ることが出来ます。
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