神南署 安積班

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「多分もう他のメンバーは現場に向かってるだろう。俺たちも行くぞ」 「はい!」 「わかりました!」 水野と須田が先に部屋を出、安積はかけてあったスーツの上着を掴んだ。 走りながらそれを着て、二人の後を追うのだった。
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