旅の始まり

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極卯「こんなことで負けてらんねぇ‼」 極卯「そうだ!どこでもドア~‼」 極卯は座亜凡のところに辿り着いた。 座亜凡「おめぇをぜってぇ許さねぇ‼」 極卯「北斗・・・百十烈拳!」 座亜凡「?何も感じねぇよ。」 極卯「オメェはもうしんでるぞ!」 座亜凡「アガ・・・ア・・アァ・・・・アビシッ‼」 座亜凡は粉ごなに砕け散った。 極卯「どんなもんでぃ!オラの百十烈拳は!」 部留魔「クックック・・・どうやらここまで私をコケにしたのは貴方が初めてですよ。ここからは本気です。」 大地が揺れ始める。 部留魔「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼キェイ」 部留魔は完全体になった。 極卯「こりゃハンパねぇ気の量だなじゃあオラも本気出すとしよう!」 極卯「ゴムゴムの・・・」 部留魔「な、何ぃ?き、貴様ぁ・・そんな技まで・・・」 極卯「やっぱやめた。」 部留魔「何?私を甘くみないことです。その気になれば星の1つや2つ・・・」 極卯「いや、確実にお前を倒す方法が分かったんだ。」 部留魔「何?」
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