ビリリダマ「や、やめっ…」
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赤と白の境界線を優しくなぞる。 するとビリリダマは軽く悲鳴をあげて、涙を流し始めた。 「…ご主人様、なんでこんなことするんですか…?」 一粒の涙が赤から白へと伝っていく。嗚呼、美しい もう一度、今度は少し強めにソコをなぞってみる。 「あんっ!っ、く…ぅ」 ぼろぼろと涙を溢しながらも必死に私の責めに耐える、私の…私だけのビリリダマ。 貴方に対する恋慕の情は、どうやって抑えればいいのかしら?
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