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亮「お前は一重が好きなんか!??」
成「ち、ちがいますよ!!錦戸君がす、す、」
亮「………す?」
んあぁ!!
恥ずい!!
俺、普通に愛情表現とか言えないんだって!!
今、言わなきゃいけない場面なのに!!!
成「………いや、あの、錦戸くんが、」
亮「…………はぁ…」
だんだん錦戸君は呆れてきたのか、頭に手をあてて溜め息ついてる;
亮「シゲ、」
成「っ!……はい…」
ギュッ
あれ!??
抱きしめられてる!??
亮「心配させんなや……よりによって、あんな一重と………」
成「……ごめんなさい」
亮「もぅ一重と呑むなや………」
成「………」
亮「………とは言わんけど、俺意外見んなや…」
成「////……はい//」
チュッ
亮「しげ、好きや。世界で一番、好きや」
成「//俺もです…………俺も錦戸君が好きです//」
なんやかんやで←
仲直りできてよかった………のかな!??
亮「………ということで今から消毒な!」
成「んっ……えっ///……ちょっ//」
亮「小山になんかやらんからな……」
end.
小山さんたちカッポーも書きましょうか!??←
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