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「健。実はその…は、は、は」
「歯?葉?ハ?」
「鼻血出てるよ‼」
「えっ…」
俺は純に鼻血が出ていると言われ急いで自分の鼻を触ってみた。
ネチョ………
一瞬その場の空気の流れが止まった。
「……………。💦」
「…………ぶっ‼」
「純、そういう事は早く言えー‼それに笑うな‼」
「ご、ごめんなさーい😜❤」
その後、俺は純にティッシュをもらい鼻につめたまま俺の家へと向かった。
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