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はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!
腕をもぎれ!!!!!!
足を引き千切れ!!!!
脳を犯せ!!!!
腕をもぎりとれ!!!!!!
足を千切れ!!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その時………
ガラッ………………
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
息子だ。
さすがに起きたようだ。
………よし
「…おいおい、もう寝なきゃダメじゃないかぁー〓」
「…………お父さん、どしたの?顔が赤いよ?
………それになんかへんな臭いだしさ。」
「んん?気のせいじゃないか?」
--無理もない。その部屋は妻の汚いものでいっぱいだったのだ--
「………いや、なんかゼッタイへんだよ!!
お父さんどーしたの!!?
……お母さんは!!」
………フッ
ガシッ!!!!
俺は息子をおもむろに抱き抱えあげた
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