詩

クレヨン

誰かを好きになる気持ちを、色で例えるなら、僕の気持ちは何色かな。
沢山の想いのかなさりあった、色はきれいな恋色真っ白だった紙を君との思いでで、絵を書いて
沢山のクレヨンできれいな絵を書きたいな。(Ａ)

ただの紙切れが君と僕との思いで。小さなクレヨンで書いていた君との時間は、僕の宝物。真っ白な紙が今綺麗な色で染まるから。(サビ)

人を好きになるとき顔が赤くなるから、君の笑った顔は赤いクレヨンかな一つ一つの色には二人の思いがあって、そのどれもに沢山の思い出が。(b)

さきの分からない未来のキャンパスは何色なの。何色にも染まってない未来は、誰にも分からない未来の色はやっぱり真っ白が一番似合うかな。(サビ)

色の数だけ恋があって、二人が笑った数だけ色がある。
数ある色の中で綺麗な色で書けますように。
二人の恋色が一番輝きますように。