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血を継ぐもの( 完 )
おとんが 死んで 何年かの 命日
何気ない 会話から
人生を 左右するような
真実を 受け止め させ
られる ことにる(°□°;)
その日は 親戚が集まり
ひょんな会話からその話
がでてきた (>_<)
昔 うちの 親が 新婚
間もない 頃 の話だ…
聞いた話によるとこうだ
一本の電話が鳴った
それは おかんの父親が
競馬場 で突然 心臓麻痺
で 亡くなったと (ρ_;)
立て続けに また 電話が
鳴った
今度はおとんのお兄さん
が 田んぼに はまって
亡くなった そうだ(°□°;)
おかんは
あの日 大変 やってん から (>_<)
って 話してくれた。
二人 同じ日に 亡くなること あんねんなぁ っていうと なぜか おかんは浮かない顔していた
うん.どっちかが寂しい
から連れていったんやわ
(ノ△T)
…その日って いつなん?
て なんとなく 聞いてみた
おかん
今日やで
!!!!!!!
おとうさんの 命日
あんたの親類
二人 ちゃうで 三人
同じ日に 亡くなり はっ
てんで !
(°□°;)
この話 あんた に いうたら 気にするやろ ?
だから
言わんとこ 思ってんけどな
え~
(/_\)
それ言っちゃ だめ~ 聞きたく なかった😱
あんた 今日の この命日の日 気つけや 😏
って 次 おれですかっ
😱
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