序章

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『きゃ~たすけて~!』少女の叫び声が鳴り響いた… 斧『おとなしくするにゃ!騒いだって誰も助けになんかこないんだ。俺様にかなう奴はこの世に存在しないんだからな。にゃっはっはっはっ…』 少女『そんなことない!きっとあの人が助けに来てくれる!きっと…』 『まてぇ~い』 にゃ『ぬ?』
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