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仁:「本当じゃよ、試してみるか?」
ブン:「な、何する気だよぃ?」
仁:「いいから…目、瞑りんしゃい」
俺はブン太の耳元で囁いたブン太の体が反応して震えるのが分かる
仁:「このくらいで感じたんか?」
ブン:「う、うるせぇ///速くすませろよ」
ブン太は少し怒っとたが目を瞑り俺の方に顔を上げた
俺はブン太の唇にキスをした
ブン:「んん///!?」
そのまま深くキスをしていく
ブン:「ぁ…仁…待っ」
仁:「嫌じゃ」
ブン太の口があいたすきに舌を絡めた
ブン:「んぁ…ふぁ…ぁ」
ブン太が女よりも可愛い声を出すもんだから歯止めがきかんくなりそうじゃ
いったいどれだけこうしていたんじゃろぅ…もうブン太は力が抜けて俺に去れるがままになっていた
しばらくして唇を離してやると銀色の糸が2を繋いで日光に当てられてキラキラ光っていた
ブン太はもう骨抜き状態になっとってあまりにも可愛いもんだったらギュッと抱き締めた
もう絶対離さん俺の大切な俺の恋人
-END-
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